●酸性・中性・アルカリ性とpH(ペーハー)濃度
お口の中は、ふだんは中性(pH7ぐらい)に保たれていますが、食事をとると数分で酸性に傾き、pH5.7でこどもの歯が、5.5になると大人の歯も「脱灰」(だっかい=歯の表面のエナメル質が壊れ、溶けること)が始まります。しかし、唾液のパワーで30分もすると中性にもどり、「再石灰化」を促します。とはいえ、口の中に食べかすが残っていたり、いつまでも食べていたり、缶コーヒーやスポーツドリンクなど、砂糖の入った飲み物をしょっちゅう口にしたりすると、口の中の酸性度が高いままで、プラークの中にいるむし歯菌が酸を出して脱灰の時間が長くなり、むし歯の危険性が強まります。
●食事回数とだらだら食いに要注意
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