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削らずに再石灰化で治そう

 

むし歯の進行状態を表す記号「C0」は、Caries Observation(むし歯の経過観察)の略で「シーオー」と読みます。C1の前だからといって、「シーゼロ」ではありません。では、「CO」とは具体的にどんな状態のことなのでしょうか。

 
●初期むし歯ってどんなむし歯?

最近、テレビのコマーシャルで「初期むし歯」という言葉を聞いたことがありませんか?
簡単に言うと、「C0」とはごく初期のむし歯で、歯に穴が開く前の状態のことです。
外見上は白く濁ったり、薄く茶色になったり、他の健康な部分とは違って見えます。

むし歯の原因菌は、歯の表面のプラーク(歯垢)を餌に酸を作り出します。
酸によって、歯のエナメル質から歯の成分であるリン酸やカルシウムがどんどん溶け出してしまいます。
これを「脱灰(だっかい)」といいますが、通常は唾液の持つ中和する働きで、解けたリン酸やカルシウムはエナメル質に戻ります(「再石灰化」といいます)。
しかし、プラークがいつまでも口の中に残っていたり、唾液の量が少なかったりすると、再石灰化が追いつかずに脱灰が進み、エナメル質の内部がもろくなってしまいます。
このような状態が「初期むし歯」です。
 
●歯を削らない努力を!

初期むし歯は、再石灰化作用を促進することで修復できる可能性がありますので、削らずに経過観察をしながら、歯が本来の強さを取り戻すのを助ける治療をします。
特にフッ素の応用は、歯の再石灰化を促進するのにとても高い効果を発揮します。

初期むし歯と診断されたら、むし歯を進行させないために、歯科医院での定期的なプラークコントロールとフッ素による歯の強化を行いましょう。