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先生の豆知識コーナー

寝ている間に呼吸が止まる?!
閉塞型睡眠時無呼吸症候群

 

老化や肥満、病気などの影響で口の周りの筋肉(口輪筋)が弱ってくると、睡眠中に口を開けて呼吸するようになってしまいます。口の周りの筋肉と舌を支える筋肉はつながっています。
口の周りの締りがなくなると、睡眠中に舌を支えていられなくなり、ダランと下がった舌根が気道を圧迫して呼気の通り道を狭くしてしまいます。いわゆる「窒息」した状態になるのです。
ひどくなると、完全に呼吸が止まってしまいます。睡眠中に一定回数以上、無呼吸状態になる症状を閉塞型睡眠時無呼吸症候群(OSAS)といいます。
 

睡眠時の無呼吸が引き起こす睡眠中のストレスや血中酸素の不足は、人の身体に深刻な影響を及ぼします。睡眠不足による居眠り事故、心疾患、脳卒中、高血圧症、糖尿病、腎炎、肥満…など、時には命にかかわる事態を引き起こしてしまいます。
 

口の周りの筋力を鍛え、舌を支える力を強くすれば、舌根の沈下を防ぐことができます。気道を確保できれば、いびきや閉塞型睡眠時無呼吸症候群も改善されます。
口の周りの筋力を強くするストレッチ方法については、ドクター、スタッフにご相談ください。
 

□ いびきをかく
□ いびき(呼吸)が突然止まると言われたことがある
□ 夜中に何回もトイレに起きる
□ 朝起きた時口の中が渇いている
□ 日中いつも眠気がある
□ 睡眠時や朝起きた時頭痛がする
□ 集中力がない
□ 医者で原因がよく判らない高血圧症と言われる
□ 不整脈がある
□ 上半身に肥満がある


※深刻な睡眠時無呼吸の症状がある場合は、専門の病院での治療をおすすめします。
 
呼吸は健康の敵!
 最近、口をポカンと開けている子どもや若い人が増えています。口唇を閉じる力、口の周りの筋肉(口輪筋)が弱いため、口を閉じていられないからです。
また、歳をとると口角が下がってくるのも、加齢による老化のせいで口の周りの筋肉が衰えるためです。この口の周りの筋肉が、口だけでなく全身の健康に影響を与えていることがわかってきました。


口の周りの筋肉の力が低下する原因は、老化の他に、肥満や病気の後遺症、赤ちゃんの時の授乳の影響などがあげられます。
睡眠時の口呼吸も、口の周りの筋力の低下が原因のひとつです。
一生懸命歯磨きしているのにむし歯ができる人、歯周炎になる人、前歯に着色がある人は、寝ている間に口を開けて呼吸していることを疑ってみてください。口を開けて寝ると、だ液が蒸発してしまい、本来持っている殺菌・消毒作用が発揮できません。その結果、口の中に雑菌や老廃物が増え、細菌やウイルスが付着しやすくなるのです。これらは、口臭やのどの炎症の原因にもなります。
また、老人の場合は寝ている間に雑菌や老廃物が混ざっただ液が気管に入り、誤嚥性の肺炎を起こす原因にもなります。

□ 口が渇いている。
□ 口の中、特にのどがねばねばする。
□ のどがいがらっぽい。
□ のどに痰がからんでいる。吐き出すと茶色だった。
□ 毎日熱心に歯磨きしているのに、歯肉から血が出る。 歯石がたまりやすい。むし歯がすぐできる。
□ 口内炎ができやすい。
□ 毎日熱心に歯磨きしているのに、前歯の色が薄茶色になり汚らしい。


ふたつ以上思い当たる方は、寝ている間口で呼吸していることが疑われます。

歯科医院でのプラークコントロールに加え、口の周りの筋肉を鍛えるストレッチを行いましょう。
ストレッチ方法は、ドクター、スタッフにご相談下さい。