●ひどい虫歯になっているとき●歯周病になっているとき●きちんと生えきらずに半分歯茎に埋まっている●まっすぐ生えてこないで、隣の歯を圧迫している以上のような問題がなく、親知らずを抜かなくても良い場合もあります。そのような親知らずは大切にとっておいて、将来ブリッジや義歯の支えとして使ったり、他の奥歯を失ったときに、そこに親知らずを移動して使ったりできます。抜歯後の注意・止血用ガーゼは、しっかり噛んでください。・当日は、入浴や激しい運動は避けてください。・麻酔が覚めるまでは飲食はしないでください。・当日は飲酒は避けてください。・処方された薬は、指示通りに服用してください。・異常があれば、遠慮なくご相談ください。
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▲・・・土曜日の診療は、17:00までとなります。
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